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夫の前で痴漢に絶頂(いか)された妻 滝川恵理

まさか…痴漢にあうなんて…どうして、私なの?人生初の痴漢に衝撃が走る。戸惑いと恐怖が入り混じり、声を出すこともできなくなってしまう。その間に痴漢の魔の手が体中を這い回る。(あなた…気づいて…あなた、お願い)夫に助けを求める心とは裏腹に、身体は敏感に反応し痴漢を喜ばせていく。強制的にイカされる屈辱がやがて快感に変わっていき…。
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朝の満員電車で見かけ憧れていた奥さん8

(今日も乗ってきた!)朝の満員電車内で、田中はある人妻に一目惚れしてしまった。つらい満員電車も彼女のおかげで耐えることができていた。しかし…(あれ…どうしたんだろう)いつもと人妻の様子が違うことに気づいた田中。不審に思って近づくと…なんと人妻が痴漢されていた!顔を赤くして甘い声をあげる彼女に、思わず股間を硬くしてしまう。そんな田中に気づいたのか、人妻が怪しく微笑み…。
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朝の満員電車で見かけ憧れていた奥さん9

(どうして逃げないんだ、奥さん)つらい朝の満員電車の中で宮下が見つけた美しい人妻。今日も顔を見れたと喜びを感じていたのも束の間、その人妻が痴漢にあっていることに気付く。助けにいこうと近づくと…何故か人妻は抵抗もせずに、顔を赤らめ痴漢に腰を押し付けてさえいる。困惑している宮下をよそに、痴漢は人妻の身体を好き勝手に愛撫し、遂にイカせてしまう。その艶めかしい表情に見惚れていると…人妻と目が合い…。
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夫の前で痴漢に絶頂(いか)された妻 君島みお

人生で初めての痴漢にあいました。一度目は病院に向かう途中で、そして二度目は夫の目の前で…。夫が目の前にいるにも拘わらず、私は寝ている夫を起こすことができませんでした。溢れ出す愛液を止めることもできずに、あろうことか痴漢の指にイキ果ててしまったのです。嫌なのに、どうしてこんなに感じてしまうの。痴漢の快楽が忘れられなくなった私は、気がつけば痴漢されている妄想をするようになり…。